事故後のDAKAR
事故後のDAKAR。
状況が判らず心配でしたが、相手保険会社の方が車両を写真撮影して状況を見せてくれました。
このように元通りになるには少し時間がかかるかもしれませんが、思ったほど重症でなかったのがせめてもの救いです。
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スキャナーで取り込んだのですがかなり見難いですね…
ハンドル周りのナビとカメラは電源が入ることまで確認されました。〇
追突されたリアより、追突後に周りの車両にぶつかったダメージでフロント側が重症でした。✕
あと、右に倒れた状態でアスファルトを滑走したのでTOURATECHのラックは傷だらけでした。✕
おかげで、マフラーは全くの無傷。◎
頭の部分がもげかかっていますね…✕
クチバシも再び傷だらけです。✕
足回りは問題無さそうですが、パネル周りはダメージを受けてました。△
左側カウルはバックリと割れているようです。✕
心配していたTOURATECHのラックマウントシステムは擦り傷程度で変形は無さそうです。〇
ただし、現在販売が終了しているシャイニングシールドは接触痕がついてました。✕
販売元だった動研の業務を引き継いだ、P&A Internationalから再販されるのを待つしかないようです。
最初にインパクトを受けたHEPCO & BECKERのTOPケースはあからさまに凹んでました。
恐らくこの部分だけで最初の衝撃を吸収したようです。
(この後、アクセルとブレーキを踏み間違えなければ軽症で済んだかもしれないのにぃ…)
そして噂の新幕が入っている小包。
小包の一部に穴が開いてました。ダメージがなければ良いのですが。
保険会社担当と協議して、小包とカメラ(コンデジと一眼)、ナビは一旦、宅配便で自宅まで運んでもらうことにしました。
送料はディーラーに立て替えていただき、後日車体の修理費用と一緒に請求してもらうことになりました。
丁度、衝撃を受けた場所にカメラ(一眼)が納まっていたのでかなり心配。。
何となくダメな気がします。
なんにしても、少しずつ復帰に向けて動き出しました。
先は長い…
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