事故の経過の備忘録(3/23)
ちょっと嬉しい連絡が入りました。
昨日のお昼頃、ディーラーからDAKARがとりあえず走れる状態になったと連絡が入りました。
インナーチューブは部品が届き次第の交換という状況ですが、大きな前進です。
これだけなら記事にしないのですが、もう一つ嬉しい情報が。
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社外品の動研製『シャイニングシールド』ですが、今回の事故で表面に擦れによる傷が付いてしまいました。
動研の業務を引き継いだ
P&A Internationalに問い合わせても再販の予定はないといわれ、代わりの商品を日々探していたのですが、先日
P&A InternationalのHPをチェックすると、出てました。
HPの写真は商品と異なりますが、商品番号が動研時(511 00022)と一致するので、まず間違いないでしょう。
(現在、改めて問い合わせ中ですが…)
TOPケースとパニアラックは発注済で目処がついてますので、これで完全復活させることが出来ます。
ということで、新生DAKARの復活を祝います。
けっしてただ
『飲みたいだけ』ではありません。
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