これも立派なキャンプ道具です
会社の後輩がデジタル一眼レフカメラを購入したとか。 実は今の旅カメラ(Caplio 500G wide)は日中は十分綺麗に取れるのですが、夜の撮影で綺麗に撮れずちょっと不満を持ってました。 折角良い景色なのに目で見た景色そのまま収めたいですもんね。
そこで、折角なのでどの程度性能が違うのか試してみたくなり、貸していただくことに… ボディとレンズで
40万のカメラです。 ちょっと緊張しつつコンデジの苦手な夜景を取ってみました。
これがマイカメラ(Ricoh Caplio 500G wide)で撮影した写真です。
長時間露光などいろいろ駆使してこの結果です。(三脚が無いためかなりぶれてます)
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そしてこちらがデジタル一眼レフ(Nicon D700)です。 同じく三脚なしですが、凄く綺麗。
何も知識が無く特別な設定なしにシャッターを切ってこの鮮やかさです。
この性能があれば、『目で見たままを記録に残す』ことが出来そうです。
やばい、かなり欲しくなってきてる…
しかし、私の主な使用シチュエーションは、①灼熱・寒冷での使用、②チリや埃の多い野外キャンプ、③雨風での使用、④長期外出、⑤動画(走行中)も撮る。 です。 プロ仕様であれば寒冷対応や防塵防水がありますが、それだと70万近くします…
う~ん。 動画撮影でCanonが製品を出してますね。候補は
Canon EOS 40D
Canon EOS 50D
Canon EOS 5D
ですが最初から良い物を買っても仕方ありませんね。
エントリーモデルでは
Canon EOS Kiss
がありますね。 性能の低さは
撮影技術を向上させてカバーしましょう。 いろいろ試して勉強しないとね!
あれ? もう買う気になってる…
まずは、店頭でお試し撮影してからですね。 Canonに絞ってますがもう少しいろいろいじってみたいし。
早速明日、電気屋によってみようかな。(爆)
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