2009年09月25日
2009年S/Wツーリングレポート(9/19)
草千里'09のやるやる詐欺から3週間。
なんとなくキャンツーを続けてきましたが、イマイチ気合が入りきらない。
そこに廻ってきた秋の大型連休。
久々の長距離キャンプツーリングでテンション上がりまくりです。

今回は福島方面を2箇所のキャンプ場を渡り歩いて、グループキャンツーです。
ちなみに、お会いする方はほとんど全員が初対面です。
(HPやBlogは拝見してましたがお会いするのは今回が初…)
色々なキャンプスタイルを拝見できて、良い経験になりました。
人の影響を受けやすい私。次回のキャンツーで試したいことがたくさんできましたよ。
↓をクリック!


なんとなくキャンツーを続けてきましたが、イマイチ気合が入りきらない。
そこに廻ってきた秋の大型連休。
久々の長距離キャンプツーリングでテンション上がりまくりです。

今回は福島方面を2箇所のキャンプ場を渡り歩いて、グループキャンツーです。
ちなみに、お会いする方はほとんど全員が初対面です。
(HPやBlogは拝見してましたがお会いするのは今回が初…)
色々なキャンプスタイルを拝見できて、良い経験になりました。
人の影響を受けやすい私。次回のキャンツーで試したいことがたくさんできましたよ。
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19時に会社から帰ってすぐにパッキング。
G/Wの苦い思い出となった高速渋滞を避けるため、午前2時~3時頃に出発する計画です。
パッキングが終わってから、3時間程仮眠しました。
いつも緊張状態で寝付けないのに、今回は意外と寝られましたね。
9/19 AM3:30

ちょっと寝すぎましたが、出発です。

気温は15℃くらいでしょうかね。少し肌寒いかな。
取りあえず走ってみて、寒かったらフリースを着込むことにします。
あと、800km程で走行距離が20,000kmになります。(8,170kmから乗り始めましたからね)
どうやら今回のリングツーリングで年間2万kmの目標が達成できそうです。

環状8号線を北上します。
この時間帯だと、トラックも少なくて気分良く走れますね。
スタートがちょっとだけ遅れたので心配したのですが、杞憂だったようです。
AM 4:30

何故か関越自動車道の新座料金所です。
東北に向かうのに関越に来ちゃいましたが、間違ったわけじゃないですよ。
前回のG/Wで散々な目にあったので、はじめから東北自動車道の利用を諦めて、適当に寄り道してから目的地に入るという計画でルートを検討していました。
最近、気になっていた銀山平キャンプ場のチェックしておきたいという事と、バイク走行が解禁になったR352を走ってみたいという事で、ルートはあっさりと決まりました。
初日の幕営地は木賊温泉近くのシルクバレーキャンプ場です。
地図で見ると、関越自動車道の利用でも全然違和感がない距離ですね。
AM 5:20


最初の休憩で上里S.Aへ。
涼しいし、仮眠もとったので休憩の必要はなかったのですが、余り早くつきすぎても仕方がないので、1時間(100km)毎に休憩することにしました。
朝食代わりに、草餅とコーヒーで一息入れます。
AM 7:00

小出I.Cに到着。ここまで渋滞は全く無し。
でも、快調に飛ばしすぎて少し寒くなってきました。

これから、標高を上げることになるので、ここでフリースを着込みます。
これで寒さ対策は万端。

シルバーライン入り口のガソリンスタンドで給油。
奥に見えるのがシルバーラインの無人ゲートです。

う~ん。やっぱり二輪通行禁止ですか。
看板には 『勝手に入り込んだら通報する』 とか、穏やかじゃないですね。
今回の目的はR352ですから、あっさりと撤退。



枝折峠に向かうR352は、1~1.5車線と道幅は狭いのですが、交通量も少なく景色も良い。
ただし、ブラインドコーナーが多いので、対向車線へのはみ出しには注意が必要です!

石抱橋付近のT字路。
左折すると、ここから急に道が綺麗になります。

ツーリングコースにはお勧めできるルートですね。

途中、銀山茶屋というドライブインに立ち寄り。

ちゃんとした朝食として、食堂でけんちんうどんをオーダー。
素朴な味ですが、暖まりますね。
お店のおばちゃんも良い感じです。



ドライブインから少し先に進むと、すぐに最初の目的地の銀山平キャンプ場に着きます。
冬は厚い雪に覆われるであろう管理棟は、とても堅牢に作られています。
奥に足湯や温泉があるようですが、まだ準備中との事。
管理人さんに色々聞きましたが、今年からバイクソロの料金が新設されたみたいです。
このおかげで、1,570円 → 1,000円と、リーズナブルになりました。




フリーサイトは川を挟んで2箇所あります。
芝生サイトでバイクの乗り入れはNGですが、駐輪場のすぐ脇がテントサイトですから、荷物運びはそれ程苦にはならないと思います。
ただ、木陰が一切ないので夏場は辛いかもしれませんね。
営業は10月いっぱいです。それまでに一回泊まりに来たいな。




さて、いよいよ奥只見湖周遊コースへ。
道幅はほぼ1車線。

途中、道路に何箇所も川が流れていました。
普通に走って飛び込むとブーツがびしょ濡れになるので、最徐行でDAKARを走らせます。

途中でメス鹿に逢いました。(写真は無し)
すぐに繁みに入ってくれれば良いのに、またしても道路に沿って並走。
道路の左手は湖。右手はコンクリートで整備された岩肌。なかなか繁みエリアに飛び込めません。
2kmほど走ってヘロヘロになりながら繁みに逃げてくれました。『ふいぃー
』

新潟県と福島県の県境に架かる『金泉橋』。

川の上は風が流れていて、さらに涼しい。

余りにも良い雰囲気・景色で暫し休憩。
河原に下りたかったのですが、小道もなく断念。
この時点で10時半。
まだまだ時間に余裕がありますね。14時頃にキャンプ場に入れればOKでしょう。

御池への道は木陰に適度に光が差し込んで、ちょっと幻想的でしたよ。
AM 11:00



御池駐車場に到着。バイクは無料で駐車できました。
ここから尾瀬沼に向かうには、路線バスに乗り換える必要があります。
さらに、1時間徒歩で進んでやっと、尾瀬沼に到着するらしいのですが…
よっぽど時間と体力が無いとそこまで行けませんね。
自動販売機でお茶を買ってマッタリ休憩。
周りを見渡すと登山装備の人が結構いますね。
やっぱり山道を1時間(往復で2時間)歩くにはそれなりの装備が必要みたいです。
まあ、今回はスルーで。
ちょっと早いですが、そろそろキャンプ場に入りましょうか。


(上)の写真が今回。
G/Wに来たときに、ほぼ同じ場所で撮った写真が(下)です。
走行中に良い景色があると 急停車&写真撮影 をしてます。(後続車には気をつけてますけどね…)
どうやら、良い景色のツボが季節を問わず同じみたいですね。
写真を撮ったときになんとなく気がついてましたが、帰宅後に写真を見比べてこれほど同じ場所だったとは…
PM 0:15


キャンプ場に入る前に昼食は済ませておこうかなと考えて、ツーマプに記載されてる『かねまる食堂』へ。

まあ、こんなもんです。


さらに、ツーマプをチェックして、地粉を使ったもりそばがお勧めの『伊勢屋』へ。
お店の雰囲気が良いですね。
お蕎麦も薫り豊かでとても美味しい。
お店を出ましたが、キャンプ場に入る前に、食材は買い揃えていくことにしました。
シルクバレーは近くに小さなコンビにはあるのですが、品揃えがいまひとつ。

ちょっと離れたスーパーへ。ここが一番品揃えが良いですね。
お酒(ビール)はシルクバレーの自販機でも買えますので、それ以外の肴系を購入して、ようやくキャンプ場へ。
PM 3:00

予定より1時間遅れでキャンプ場に入りました。
キャンプ場入り口で手続きを済ませます。

今回、シルクバレーでいがさん主催のライダーミーティングがあるとの情報を得てきました。
プライベートのイベントとしては異例の規模です。
私がチェックインした時点で30名超え。このペースだと100人くらいになるかもしれないとか。

取り合えず、Kivaを設営してマッタリ環境を整えます。


今回も、キャンプ場入り口から右手にある、平和なテントサイトをチョイスしました。
上野写真を見てもらうとわかりますが、変態テントKivaが2つ並んでますね。
今回のイベントを教えてくれた神流さんのテントです。
テントサイトに入った瞬間わかりました。 わき目も触れずにKivaの横にDAKARを停めて挨拶。
テントが目印になるのは、初対面のときに役立ちます。
変態テント万歳ヽ(^o^)丿

早速、ビールを購入。
火を熾しつつグイグイ進めます。

今回初投入のフォールディングBBQコンロも好調です。
多少濡れた薪もどんどん燃やしていきますね。

いつの間にかホムセン安炭が熾き状態になってました。
これはすごい。次回からレギュラーアイテムに昇格決定です。

さて、すっかり日も落ちて、メイン会場では巨大なキャンプファイヤーが始まってました。
夕食を済ませてメイン会場に移動。

かなり酔ってますが、まだまっすぐ歩けます。

おぉ~ 良い雰囲気だ。



バイク好きのメンバーが15年かけて作り上げたイベントですからね。
雰囲気が良くて当然です。

キャンプファイヤーを満喫して再びテントへ戻ります。
すぐそばにハーレー乗りのお二方がテントを設営中でした。
一息つかれたらミニキャンプファイヤーにあたらせてください!
で、夜中まで火遊び&お酒で楽しい時間を過ごさせていただきました。
ハンターをされている方に、11月に禁猟が解けたら雉打ちなど猟をされるとの事で、近くご馳走に伺わせていただきます。

焚火があるだけでなんとなく人が集まって話が出来る。
キャンプはやめられないんですよね。
■本日のルート
大きな地図で見る
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G/Wの苦い思い出となった高速渋滞を避けるため、午前2時~3時頃に出発する計画です。
パッキングが終わってから、3時間程仮眠しました。
いつも緊張状態で寝付けないのに、今回は意外と寝られましたね。
9/19 AM3:30
ちょっと寝すぎましたが、出発です。

気温は15℃くらいでしょうかね。少し肌寒いかな。
取りあえず走ってみて、寒かったらフリースを着込むことにします。
あと、800km程で走行距離が20,000kmになります。(8,170kmから乗り始めましたからね)
どうやら今回のリングツーリングで年間2万kmの目標が達成できそうです。

環状8号線を北上します。
この時間帯だと、トラックも少なくて気分良く走れますね。
スタートがちょっとだけ遅れたので心配したのですが、杞憂だったようです。
AM 4:30
何故か関越自動車道の新座料金所です。
東北に向かうのに関越に来ちゃいましたが、間違ったわけじゃないですよ。
前回のG/Wで散々な目にあったので、はじめから東北自動車道の利用を諦めて、適当に寄り道してから目的地に入るという計画でルートを検討していました。
最近、気になっていた銀山平キャンプ場のチェックしておきたいという事と、バイク走行が解禁になったR352を走ってみたいという事で、ルートはあっさりと決まりました。
初日の幕営地は木賊温泉近くのシルクバレーキャンプ場です。
地図で見ると、関越自動車道の利用でも全然違和感がない距離ですね。
AM 5:20
最初の休憩で上里S.Aへ。
涼しいし、仮眠もとったので休憩の必要はなかったのですが、余り早くつきすぎても仕方がないので、1時間(100km)毎に休憩することにしました。
朝食代わりに、草餅とコーヒーで一息入れます。
AM 7:00
小出I.Cに到着。ここまで渋滞は全く無し。
でも、快調に飛ばしすぎて少し寒くなってきました。
これから、標高を上げることになるので、ここでフリースを着込みます。
これで寒さ対策は万端。

シルバーライン入り口のガソリンスタンドで給油。
奥に見えるのがシルバーラインの無人ゲートです。
う~ん。やっぱり二輪通行禁止ですか。
看板には 『勝手に入り込んだら通報する』 とか、穏やかじゃないですね。
今回の目的はR352ですから、あっさりと撤退。
枝折峠に向かうR352は、1~1.5車線と道幅は狭いのですが、交通量も少なく景色も良い。
ただし、ブラインドコーナーが多いので、対向車線へのはみ出しには注意が必要です!
石抱橋付近のT字路。
左折すると、ここから急に道が綺麗になります。
ツーリングコースにはお勧めできるルートですね。
途中、銀山茶屋というドライブインに立ち寄り。
ちゃんとした朝食として、食堂でけんちんうどんをオーダー。
素朴な味ですが、暖まりますね。
お店のおばちゃんも良い感じです。
ドライブインから少し先に進むと、すぐに最初の目的地の銀山平キャンプ場に着きます。
冬は厚い雪に覆われるであろう管理棟は、とても堅牢に作られています。
奥に足湯や温泉があるようですが、まだ準備中との事。
管理人さんに色々聞きましたが、今年からバイクソロの料金が新設されたみたいです。
このおかげで、1,570円 → 1,000円と、リーズナブルになりました。
フリーサイトは川を挟んで2箇所あります。
芝生サイトでバイクの乗り入れはNGですが、駐輪場のすぐ脇がテントサイトですから、荷物運びはそれ程苦にはならないと思います。
ただ、木陰が一切ないので夏場は辛いかもしれませんね。
営業は10月いっぱいです。それまでに一回泊まりに来たいな。



さて、いよいよ奥只見湖周遊コースへ。
道幅はほぼ1車線。
途中、道路に何箇所も川が流れていました。
普通に走って飛び込むとブーツがびしょ濡れになるので、最徐行でDAKARを走らせます。
途中でメス鹿に逢いました。(写真は無し)
すぐに繁みに入ってくれれば良いのに、またしても道路に沿って並走。
道路の左手は湖。右手はコンクリートで整備された岩肌。なかなか繁みエリアに飛び込めません。
2kmほど走ってヘロヘロになりながら繁みに逃げてくれました。『ふいぃー

新潟県と福島県の県境に架かる『金泉橋』。
川の上は風が流れていて、さらに涼しい。
余りにも良い雰囲気・景色で暫し休憩。
河原に下りたかったのですが、小道もなく断念。
この時点で10時半。
まだまだ時間に余裕がありますね。14時頃にキャンプ場に入れればOKでしょう。
御池への道は木陰に適度に光が差し込んで、ちょっと幻想的でしたよ。
AM 11:00
御池駐車場に到着。バイクは無料で駐車できました。
ここから尾瀬沼に向かうには、路線バスに乗り換える必要があります。
さらに、1時間徒歩で進んでやっと、尾瀬沼に到着するらしいのですが…
よっぽど時間と体力が無いとそこまで行けませんね。
自動販売機でお茶を買ってマッタリ休憩。
周りを見渡すと登山装備の人が結構いますね。
やっぱり山道を1時間(往復で2時間)歩くにはそれなりの装備が必要みたいです。
まあ、今回はスルーで。
ちょっと早いですが、そろそろキャンプ場に入りましょうか。
(上)の写真が今回。
G/Wに来たときに、ほぼ同じ場所で撮った写真が(下)です。
走行中に良い景色があると 急停車&写真撮影 をしてます。(後続車には気をつけてますけどね…)
どうやら、良い景色のツボが季節を問わず同じみたいですね。
写真を撮ったときになんとなく気がついてましたが、帰宅後に写真を見比べてこれほど同じ場所だったとは…
PM 0:15
キャンプ場に入る前に昼食は済ませておこうかなと考えて、ツーマプに記載されてる『かねまる食堂』へ。
まあ、こんなもんです。

さらに、ツーマプをチェックして、地粉を使ったもりそばがお勧めの『伊勢屋』へ。
お店の雰囲気が良いですね。
お蕎麦も薫り豊かでとても美味しい。
お店を出ましたが、キャンプ場に入る前に、食材は買い揃えていくことにしました。
シルクバレーは近くに小さなコンビにはあるのですが、品揃えがいまひとつ。
ちょっと離れたスーパーへ。ここが一番品揃えが良いですね。
お酒(ビール)はシルクバレーの自販機でも買えますので、それ以外の肴系を購入して、ようやくキャンプ場へ。
PM 3:00
予定より1時間遅れでキャンプ場に入りました。
キャンプ場入り口で手続きを済ませます。
今回、シルクバレーでいがさん主催のライダーミーティングがあるとの情報を得てきました。
プライベートのイベントとしては異例の規模です。
私がチェックインした時点で30名超え。このペースだと100人くらいになるかもしれないとか。
取り合えず、Kivaを設営してマッタリ環境を整えます。
今回も、キャンプ場入り口から右手にある、平和なテントサイトをチョイスしました。
上野写真を見てもらうとわかりますが、
今回のイベントを教えてくれた神流さんのテントです。
テントサイトに入った瞬間わかりました。 わき目も触れずにKivaの横にDAKARを停めて挨拶。
テントが目印になるのは、初対面のときに役立ちます。
変態テント万歳ヽ(^o^)丿
早速、ビールを購入。
火を熾しつつグイグイ進めます。
今回初投入のフォールディングBBQコンロも好調です。
多少濡れた薪もどんどん燃やしていきますね。
いつの間にかホムセン安炭が熾き状態になってました。
これはすごい。次回からレギュラーアイテムに昇格決定です。
さて、すっかり日も落ちて、メイン会場では巨大なキャンプファイヤーが始まってました。
夕食を済ませてメイン会場に移動。
かなり酔ってますが、まだまっすぐ歩けます。
おぉ~ 良い雰囲気だ。



バイク好きのメンバーが15年かけて作り上げたイベントですからね。
雰囲気が良くて当然です。
キャンプファイヤーを満喫して再びテントへ戻ります。
すぐそばにハーレー乗りのお二方がテントを設営中でした。
一息つかれたらミニキャンプファイヤーにあたらせてください!
で、夜中まで火遊び&お酒で楽しい時間を過ごさせていただきました。
ハンターをされている方に、11月に禁猟が解けたら雉打ちなど猟をされるとの事で、近くご馳走に伺わせていただきます。

焚火があるだけでなんとなく人が集まって話が出来る。
キャンプはやめられないんですよね。
■本日のルート
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Posted by freetk66 at 00:48│Comments(10)
│2009年SWツーリング
この記事へのコメント
はじまりましたね、レポ。
行けなかっただけに、楽しみです。
フォールディングBBQコンロ、大きいんですね。
炭の場合の着火はちょっと大変なのかな・・・
行けなかっただけに、楽しみです。
フォールディングBBQコンロ、大きいんですね。
炭の場合の着火はちょっと大変なのかな・・・
Posted by だんごまん(BETA) at 2009年09月25日 09:12
尾上のBBQコンロは、やっぱり2chや他のNETでも評判がよいだけありますね。
大きさも悪くないし、そそられるなぁ~
大きさも悪くないし、そそられるなぁ~
Posted by プロさん@JIRAF at 2009年09月25日 10:50
毎度さんです。
初日から記事がボリューミィーですね^^楽しそうでなによりです。
変態テントは自分に居場所も見つけやすくていいですよね^^
よさそうなコンロですね。いや、買いませんよ、ネイチャーを持ってますからね
、価格も手ごろなんですよね、買いませんとも^^
初日から記事がボリューミィーですね^^楽しそうでなによりです。
変態テントは自分に居場所も見つけやすくていいですよね^^
よさそうなコンロですね。いや、買いませんよ、ネイチャーを持ってますからね
、価格も手ごろなんですよね、買いませんとも^^
Posted by のぶ at 2009年09月25日 13:06
R352時計回りも良いですねぇ
なぜか私は反時計回りばかり・・・
焚き火台もほしいなぁ
でも持って歩かないだろうなぁ ^^;
なぜか私は反時計回りばかり・・・
焚き火台もほしいなぁ
でも持って歩かないだろうなぁ ^^;
Posted by tta at 2009年09月25日 16:27
シルバーライン、なんで2輪はダメなんですかねー(;´Д`)
二輪にはなんか冷たい対応ですよねー(>_<)
キャンプフャイヤー、炎でけぇぇ Σ(°ロ°;)
二輪にはなんか冷たい対応ですよねー(>_<)
キャンプフャイヤー、炎でけぇぇ Σ(°ロ°;)
Posted by だめオヂ at 2009年09月25日 18:23
だんごまんさん、ども!
> 炭の場合の着火はちょっと大変なのかな・・・
私はいつもトーチ(バーナー)で1個の炭に強制着火で、後は空気を大量に送り込んで高温にし、隣の炭や薪に火を移して行くやり方です。
特に付き難いという事はなかったですよ。
ほって置いたらいつの間にか全体が熾き火状態になってて、ちょっと感心しましたよ。
次の練習会でお見せできるかな・・・
> 炭の場合の着火はちょっと大変なのかな・・・
私はいつもトーチ(バーナー)で1個の炭に強制着火で、後は空気を大量に送り込んで高温にし、隣の炭や薪に火を移して行くやり方です。
特に付き難いという事はなかったですよ。
ほって置いたらいつの間にか全体が熾き火状態になってて、ちょっと感心しましたよ。
次の練習会でお見せできるかな・・・
Posted by freetk66
at 2009年09月25日 20:36

プロさん、どもです。
> 大きさも悪くないし、そそられるなぁ~
同時に調理する場合には重宝しますね。
でも、余り料理しない人には無用の長物です。
人の使いっぷりを見てから決めても遅くないかと…
> 大きさも悪くないし、そそられるなぁ~
同時に調理する場合には重宝しますね。
でも、余り料理しない人には無用の長物です。
人の使いっぷりを見てから決めても遅くないかと…
Posted by freetk66
at 2009年09月25日 20:40

のぶさん、お晩です。
> 価格も手ごろなんですよね、買いませんとも^^
(・∀・)ニヤニヤ
大変ですねぇ(゚∀゚)
物欲を満たすには"ポチ"のみですからねぇ。
(´∀`*)ウフフ
> 価格も手ごろなんですよね、買いませんとも^^
(・∀・)ニヤニヤ
大変ですねぇ(゚∀゚)
物欲を満たすには"ポチ"のみですからねぇ。
(´∀`*)ウフフ
Posted by freetk66
at 2009年09月25日 20:47

ttaさん、どもです~
> でも持って歩かないだろうなぁ ^^;
冬の寒いときに重宝するかも。
パニアに収まるので暫くは必携です。
そういえば、某ヒミツ集会の記事にttaさんがお米を抱えている写真は載ってましたね。
こっちのミーティングも楽しそうですねぇ
イベントが重なっちゃうのも、この季節の贅沢な悩みですね。
> でも持って歩かないだろうなぁ ^^;
冬の寒いときに重宝するかも。
パニアに収まるので暫くは必携です。
そういえば、某ヒミツ集会の記事にttaさんがお米を抱えている写真は載ってましたね。
こっちのミーティングも楽しそうですねぇ
イベントが重なっちゃうのも、この季節の贅沢な悩みですね。
Posted by freetk66
at 2009年09月25日 20:52

だめオヂさん、どーも!
> シルバーライン、なんで2輪はダメなんですかねー(;´Д`)
トンネルだらけで面白くないかも・・・
> キャンプフャイヤー、炎でけぇぇ Σ(°ロ°;)
写真は身の丈程度ですが、最後の方は3mくらいの火柱で、近寄れませんでした。
でも、寒い夜にはサイコーですよ。
> シルバーライン、なんで2輪はダメなんですかねー(;´Д`)
トンネルだらけで面白くないかも・・・
> キャンプフャイヤー、炎でけぇぇ Σ(°ロ°;)
写真は身の丈程度ですが、最後の方は3mくらいの火柱で、近寄れませんでした。
でも、寒い夜にはサイコーですよ。
Posted by freetk66
at 2009年09月25日 20:55

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