ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2008年12月29日

キャンプ道具購入(続)

昨日、OGAWAコンパクトランタンポールの記事を投稿してしばらくすると、、、


本日2度目の宅急便が届きました。タラ~ 昼の配達員と同じ人でお互い苦笑してしまいましたよ。


購入したのは、

・PRIMUS(プリムス) P-573(点火装置付)
・PRIMUS(プリムス) IP-6329NマントルC
・PRIMUS(プリムス) IP-500Tハイパワーガス

5年以上スタメンだったSNOW PEAKの『天』は、控えにまわります。


ソフトケースにランタン本体が収められてますが、凄く軽いですね。


ランタンのセットです。 当然ですがマントルも1個同梱されています。 今回購入したマントルは予備として今後もって行きます。


さて、早速儀式を始めます。


同梱されていたマントルの一方を徐々に広げて、ランタン本体の『マントルブラケット』の径を被せられるくらいにします。


『マントルブラケット』にマントルを被せます。 細い紐が付いていてこれを絞って固定します。


余分な紐ははさみでカット。


ここからは少し緊張します。 火を回しつけていくとマントルが下に垂れ下がっていきます… あれ?上手くドーム状にならないかも…

5割くらい焼けたところで、ガスを噴出させてマントルを一気に焼いていきます。 ガスの噴出力で丸く焼き上げるとか… 大体20秒くらいでしょうか。


何とか綺麗に焼けました。ふぅ~。


メッシュほやと天板を固定して『点火~!!!』 (注)室外でやりましょう。汗


『おぉ~!ビックリ』 SNOW PEAKの"天"よりかなり明るい。 これだけ明るさに差があれば夏はメイン(PRIMS)/サブ(SNOW PEAK)で使い分けできそう。 冬はPRIMSだけもって行けば寂しい思いをしないで済みそうです。

音が大きいという話も聞きましたが、さほど気になりませんね。


早速、ランタンポールにぶら下げてみます。 ランタンの明かりが強すぎて上手く撮影できませんでしたが、ランタンのチェーンが結構長いです。 ソロには丁度いいかな…



PRIMUS(プリムス) P-573(点火装置付)
PRIMUS(プリムス) P-573(点火装置付)

大きさの割りに本体は軽量です。 キャンプツーリングにはマッチしそうです。




PRIMUS(プリムス) IP-6329NマントルC
PRIMUS(プリムス) IP-6329NマントルC

マントルがどの程度丈夫かわからないため、予備は多めに。





PRIMUS(プリムス) IP-500Tハイパワーガス
PRIMUS(プリムス) IP-500Tハイパワーガス

250缶では直ぐに底を尽くというコメントから500缶を選択。
  

Posted by freetk66 at 18:00Comments(0)キャンプ道具

2009年01月04日

キャンプ道具メンテナンス(参天 KIVA)

キャンプツーリングのOFFシーズンにはキャンプ道具のメンテナンスを行いますが、冬キャンプもする場合メンテナンスは1月~2月と短い期間に済ませる必要があります。


先ず、キャンプのメインとなるテントのチェックです。

私はキャンプツーリングでよく使われるドーム型ではなく、モノポールの三角テント 『 MOUNTAIN HARD WEAR KIVA 』 を使用しています。今日はメンテナンス要否の確認までします。

キャンプから自宅に帰ったら必ず陰干ししているため、カビなどのいやな臭いもありません。 焚き火の飛び火による穴もなく、良好です。ニコニコ


先ほども触れましたが、私は12月頃までキャンプしています。 冬キャンプができるよう、折り畳み薪ストーブ(Ken-G)がインストールできるようベンチレーションを兼ねた煙突加工が施されています。


標準でベンチレーションが1つあるのですが、ベンチレーションが2つになることで空気の通りがよくなり、薪ストーブ不使用時の結露軽減に一役買っています。ペグの先端を穴に引っ掛けて通気をよくすることもできます。


ベンチレーションはマジックテープで固定されていて、このように簡単に取り外しできるようになっています。 この部分からの雨漏りはありません。


不燃性の『煙筒ポート』と交換することで煙突を装着できます。(あれ…ピンボケしてますね)


こんな感じです。 マジックテープ部分のホツレ破れは無さそうです。


全体を見渡すとシームレステープの剥がれが結構目に付きます。 シッカリ定着している部分と剥がれている部分が混ざってます。 おそらく加工時のアイロンの温度が足りず、剥がれてしまったのでしょう。(シームレステープの寿命ではない) KIVAは購入直後の状態ではシームレス加工されていないため、同梱の液剤で各自で加工が必要です。 このシームレス液剤はなかなか綺麗に塗ることが出来ず、先代のSNOWPEAKのランドブリーズソロではかなり汚くなり後悔しました。 そのため、私はKIVAにはシームレステープで目止め加工しています。


代わりのシームレステープの準備は済んでいます。 20mありますがKIVA加工には足りる長さです。 雨の週末にアイロンを持ち出して3時間格闘することにします。 ところで、KIVAの素材である『シルナイロン』は何℃まで耐えられるのかな?


オレンジのケースがKIVA標準品ですが、長さが50cmほどありパニアケース(長辺45cm)に収まりません。 そこでSNOWPEAKのランドブリーズソロの収納ケースを流用しています。 間口が広く、収納ケース自体に絞込み機能があるため重宝しています。


とりあえず、KIVAのメンテナンスはシームレステープの再加工だけで済みそうです。 これは自分で直せる範囲ですので一安心。 シームレス加工が終わったらキャンプ場で設営後に撥水加工も行うことにします。   

Posted by freetk66 at 20:35Comments(0)キャンプ道具

2009年01月05日

キャンプ道具メンテナンス(コット Voyager cot)

床なしのモノポールテントを使う場合、そのまま地面に寝転がるとシュラフが汚れますし、夏場は虫の襲撃を受けることになります。


そこで簡易ベットを利用することになります。 私は仕舞寸法の小ささと耐荷重の面でVoyager cotを使用しています。

・設営寸法:186×60×18(cm)
・仕舞寸法:70×14φ(cm)
・重量:4.2kg
・耐荷重:80kg位?


組み立てイメージはこんな感じです。


アルミ製のバスタブ型の足が4本あり、


パイプ同士をねじ込んで固定します。 ロック機能はないため、使用回数を重ねるとスカスカになってきます。 でも組み立て中に自然に外れたりしますが組み立てが終わってしまいえば問題にならないので気にしません。ニコニコ


長辺を3つ折りして収納しますが、丈夫なアルミパイプ同士を、足と同じ様にねじ込んで組み立てます。 この部分は足の接合部分より緩めになっていますが、この緩みにより組み立てが楽になっているような気がします。(推測)


夏場はcotに寝袋だけで済みますが、冬場は地面からの冷気を遮断するため、エアーマットを使用しています。 SNOWPEAKのエアーマットがぴったりサイズチョキ


シュラフを載せたイメージはこんな感じ。 結構ギリギリのサイズです。 私の身長は185cmですが使用する分には問題なし。


シュラフはmont-bellの『スーパーストレッチ バロウバッグ #3 ロング』で0℃迄が快適外気温。 -10℃迄が限界外気温です。 冬場はシュラフだけだと寒さで眠れなくなる可能性があるため、シュラフカバーで凌いでます。 素直に#2を買えば済むような気がしますが、夏の北海道キャンプでも使用しますので、#2はちょっとオーバースペックなんです。 冬場使用に軸足を置いた結果、この温度設定のシュラフになってしまいました。(夏場で暑ければシュラフのチャックを開けたり、それでも暑ければシュラフを使用しなければ良いことですしネ)


エアーピローでさらに快適になります。ニコニコ


収納時は長辺を3つ折りにして、足の接合部分の出っ張りを内側に向くようにパイプを回します。


クルクルと巻いて、


『ハイ!この通り。』
このコットは丈夫なつくりですので、汚れや破れはありませんでした。


市販のコットの中では秀逸な仕舞い寸法ですが、正直パニアケースに収まるくらい小さくならないかなと… 本体4つ折り、足2つ折りで最長40cm程度で収納できるとBESTなのですが… 誰か作って~  

Posted by freetk66 at 20:44Comments(0)キャンプ道具

2009年01月07日

キャンプ道具メンテナンス(寝具関連)

冬キャンプでは座面に保温機能がない簡易ベット(コット)を使用する場合、シュラフにシュラフカバー、エアーマットを駆使して防寒します。


寝心地も重視しますので、エアーピローを使用しています。 これはISUKAの『non-slip Pillow』です。 先代のLOGOSエアーピローは空気漏れで昨年、現役引退しました。


裏地に滑り止めがついていて、ズレを防いでくれます。 結構効果があります。


使用するときはこんな感じです。 寝心地をよくするため、空気はパンパンに入れません。


ケース長と本体の短辺の長さが一致しますので、滑り止め側を内折りにして巻き上げていきます。


そうしないと、滑り止めが邪魔をしてケースに上手く収まりません。タラ~


はい、綺麗に収納できました。 昨年末に購入したものですので、空気漏れや汚れは今のところありません。 ピカピカキラキラです。


外気温が低い時にシュラフカバーで不足するシュラフの保温効果を補います。 適当に折りたたんで、


ケースにすっきり収めます。 こちらも新しい道具ですので破れや汚れはありません。


先日修理したSNOW PEAKのエアーマットですが、かかと部分に3箇所も穴ガーンが開いていて、大掛かりな修理となりました。


2つ折りにしてグルグル巻き上げて、


すっきり収納。


各々サイズ比較するため並べてみました。 シュラフがもっとも長く45cmですが、パニアケースにぴったりの長さです。


各々使い込んでいない道具ですので、修理等は不要でしたニコニコ

昨日気がついたのですが、今週末は3連休キラキラなんですね。アップ 浜松に綺麗なキャンプ場があるようですので、今季初の冬キャンプツーリングに行ってきます。 ついでに伊勢神宮参りとお土産に赤福でも購入してきますか…  

Posted by freetk66 at 02:22Comments(0)キャンプ道具

2009年01月08日

キャンプ道具メンテナンス(照具)

今日は照明具の掃除をします。 前回、SNOW PEAKの『天』はメンテナンス済み。 PRIMSのランタンは新品でマントルを焼いて点火確認しているため、メンテナンスは必要ありません。 そこで参天内で使用しているオイルランタンの掃除をします。


右からランタン本体と自宅保管しているオイル。 持ち出し保管用のFuel Bottleです。


ケースから取り出したのは、『Northren Lights』のスベアランタンです。


蝋燭部分を雪丘工房の『オイルカートリッジ』に変更しています。


火をつける部分はキャップで閉められていて、中のオイルが漏れることはありません。 結構綺麗だと思っていましたが、、、


しかし、『芯』部分は黒く焦げていて汚い


『芯』を引き出して、


はさみで穂先を平らに整えます。


『芯』はキャップの先端から0.5mm位上に出るくらいで調整します。 そして点火~。


やわらかい光でテント内を照らしてくれます。 キャンプではいつも着けっぱなしでいつの間にか寝てしまいますが、参天の通気性も手伝って酸欠になることは有りません


最後にオイルを補給して、メンテナンス終了。


シッカリとキャップを締めます。


Fuel Bottleも中身を補充して、今週末の準備は万端です。


今週末に浜松、伊勢神宮に行くとうっかり話したら、お使いを頼まれました。 まあ、目的が増えるのは歓迎です。 天気もよさそうです。(寒さは厳しそう…)  

Posted by freetk66 at 01:27Comments(0)キャンプ道具

2009年01月08日

キャンプ道具メンテナンス(火器)

3連休が近づいてきました。 急ピッチで道具のチェックとパッキングを進めます。


今日はバーナー、コンロの調整です。


大した火器はもって行きません。 ガス器具はSNOW PEAK『地』とコールマンの『トーチ(火炎放射器)』だけです。 『ギガパワー BFストーブ』もありますがちょっと大きい。


麻袋に小物をまとめて整理しています。 とりあえず全部取り出します。


ガス缶に接続する部分のパッキンは綺麗です。 バーナー部分のメッシュも目詰まりなく綺麗なままです。 せっかくなので点火してみます。


いつも安定して良いパフォーマンスを見せてくれますね。 冷めるまで収納できませんので、その間にBBQコンロのチェックです。


シンプルなつくりで『故障』する部分はないのですが、安物ですのでゆがみが出ているはずです。


足 × 4本、トング、網 × 2、火床、スコップを収納しています。 『ん?』


火床は激しくゆがんでます。タラ~ しかも表面から塗装のようなものがボロボロと落ちてきます。 残念ながら2軍落ちです。 まあ、なくてもいいでしょう。


網が1つゆがんでます。 ちょっと力を入れただけで『グニャ』っとした感覚が手に伝わってきます。 おそらく、ちょっと重たいヤカンを置いただけでしなってきそうです。 恐らく使用する度に修正が必要ですが、まあ味が出てきて良い。


雑巾で綺麗に拭きあげて組み立てます。 1分掛からず組み立てられるので便利。 ファイヤスタンドⅡはなくても済みそうです。


『火拭き竹』と一緒に収納します。 これも長さがドンピシャニコニコ


さて、パッキングを進めることにします。


おなじみのZEGAパニアケース(41L)です。


BBQ台が純正のように"ピッタリ"収まります。 実はこれが購入に至ったポイントでした。チョキ


第一層にランタンやヤカン、火器を設置。


その上に手袋を緩衝材代わりに敷きます。


フライパンをいれ、UNIFLAMEの『シリコングリッパー』を敷きます。

その上に、ヘッドランプやラジオをおきます。 暗くなってからキャンプ場に到着すると、ヘッドライトがなかなか取り出せず苦労します。 ですので、パッキングする際にはすぐに取り出せるように最後にしまいます。


パッキング完了。 2009年度の1軍メンバーは今週末の初戦出撃に向けてウォーミングアップを完了させました。


金曜日って雪振るの??汗 何かいやな感じ…ガーン  

Posted by freetk66 at 22:44Comments(0)キャンプ道具

2009年01月09日

2009年初キャンプ準備完了

2009年の初キャンプに行ってきます。


西日本は3連休の天気はよさそうですが、冬型の気圧配置で最低気温は0℃前後。早めにキャンプ場に入って、遅めにキャンプ場を出れば凍結路にぶつかることはないでしょう。


左のパニアにはテントシュラフなど、繊維系とテントポールを格納。
中央のトップケースには燃料と椅子、焚き火台お風呂セットを格納。キャンプ地以外で使用する道具を入れます。
右のパニアには火器照具ヤカンキャンプ小物を格納。

箱に入らない、コットファイヤースタンドはツーリングネットで固定します。


ところで、『動研』に注文していた品物が今日、発送されたらしい。 明日は品物を装着してから出発かな。   

Posted by freetk66 at 20:22Comments(0)キャンプ道具

2009年01月20日

旅の道具…ですね、一応。(激汗)

キャンプツーリングの楽しみの一つにキャンプ場での料理があります。


地元食材を求めてスーパーに行き、簡単な調理でその土地土地の名物をいただくのです。 以前は結構手間の掛かる料理をしていましたが、片付けの手間を考えて"焼く"、"煮る"程度の料理?しかしなくなりました。(飯炊きはしますよ)汗


そこで、nalgeneのケースに


調味料を押し込んでキャンプツーリングに行ってます。


小さいケースの中はnalgeneボトルはひとつも無く(笑)、ソルト系・ペッパー系で埋め尽くされてます。 塩・胡椒は肉を焼く場合に、うどん等の汁物のアクセントに香りが良い桜海老の塩や唐辛子を使うのです。 少数精鋭!


桜えびの唐辛子です。 西伊豆ツーリングで戸田漁港の土産物屋で見つけて購入しました。 桜えびの香りは控えめで、唐辛子の辛さがかなり強い。


こちらはおなじみの『クレイジーソルト』です。 一時期、肉料理はこればっかり使用していて飽きてしまいましたが、安い肉もハーブの香りで高級ステーキに早変わり。 これは携帯性の優れたミニサイズです。 mont・bellストアで見つけてそれ以降はこれを持ち歩いてます。


こちらは姉妹品?の『クレイジーペッパー』。ソルトに飽きた時にこちらを使いまくってました。肉料理牛に合うんですよ。 クレイジーペッパーとソルトで味付けして焼いた肉、サイコー!ドキッ


こちらも戸田漁港で購入した桜えびの塩です。 こちらは桜えびの香りが強く、これだけ飯にかけても旨い。食事 簡単に料理を済ませたいときはふりかけ代わりに使ってます。

あとオマケで、醤油と粉末だしをケースの蓋裏にしまってます。 あ~、キャンプに行きたくなってきちゃった。ハート


今日は『大寒』らしいですね。 1年で1番寒いらしい。 これから暖かくなるばかりです。 日が長くなればもっと長く移動できるし。 そうそう、暖かくなる前に早くKen-Gを持ち出さなければ、来年まで出番がなくなります。 さあ、今週末どうしましょ。 先週末断念した千葉方面に行きますか。  

Posted by freetk66 at 21:36Comments(2)キャンプ道具

2009年01月22日

旅の道具(薪ストーブ Ken-G)

今年、初出動予定の薪ストーブをメンテします。


気が付いてましたが、ゆがみが酷くて組み立て難くなっていたのです。タラ~


持ち運び時はコンプレッションベルトでまとめています。 丁度良いサイズの入れ物を探していますが、なかなか見つからないのです。


天板のゆがみはレベル3。 この程度であれば、グリグリと天板の曲げ伸ばしをしていると直ってきます。


足+側壁はレベル1。 ゆがみは殆どありません。 矯正の必要なし。


前面側壁はレベル2。 こちらもグリグリしてOK!!


酷いのが床板。 強烈なゆがみでレベル5!。 グリグリ曲げ伸ばししてもなかなか平らにならない。。汗
ホムセンで床板だけ自作しようかな。 どうせならすべてステンレスで自作… ゲフッ!ゲフンゲフンッ!


床板のゆがみをレベル3程度に回復させて、組み立て。 ずいぶん楽になりました。
いやぁ~、メンコイ!』※あれ?前面の上下逆…(汗)


ゆがみも収まり、4本足はシッカリ地面に接地してます。 よしよし。


冬場のホームセンターには、本格暖炉用のでかい薪しか売っていないことがあり、Ken-Gの口に収まるかちょっと不安。
口のサイズは10×10cm。


奥行きは30cm。 暖炉用薪は確実に収まらないですね。タラ~ でも、結構大丈夫なんです。 奥の薪が燃えればグイグイと押し込んで収まるものです。


綺麗に解体して終了。

今週末の千葉は氷点下に届くかどうかという気温。 Ken-Gの出動には寒さが足りませんが、チョックラ行ってきます。ダッシュ  

Posted by freetk66 at 22:50Comments(0)キャンプ道具

2009年01月26日

旅の道具メンテナンス(SNOWPEAK 天)

先日のキャンプ道具メンテナンスで思うように成果が出なかったランタン『SNOWPEAK 天』ですが、先日ノズルのみ単品販売していたため躊躇せず購入。


『SNOWPEAK 地』 のノズルも予備として購入しました。さて、メンテナンスを開始します。



↓をクリック!キラキラ
にほんブログ村 バイクブログ キャンプツーリングへ
  続きを読む

Posted by freetk66 at 22:43Comments(2)キャンプ道具